KOBOソイキャンドルついて
KOBOは2006年にニューヨークで小堀純子によって創設されました。
彼女は日本の熊本で生まれ育ち、現在はニューヨーク, サラトガスプリングスに拠点を置いています。
現在の拠点に落ち着く前、何年も夫のルイスと世界を旅していました。
彼女は旅先で新たな人や文化、素晴らしい風景に魅了されていると同時に、
旅先で出会う「香り」こそがあらゆる物に息吹をもたらす大切な要素であると気づくのです。
この大切な「香り」を世界中の人へ届けたいという強い気持ちからKOBOは誕生しました。
KOBOはサラトガスプリングスの古いオペラハウスを改装して作られたファクトリーで一点ずつ手作業で生産されています。
アロマを何層にも重ねて作る深く濃厚なフレグランスは世界旅行へ連れ出してくれます。
クリーンでサステイナブルな物つくりを目指してKOBOの旅は続いていきます。